時間の無駄2
結局時間の無断2
考えてみれば、独身の時彼彼女がいつもいた訳ではない、愛人が続けて出来るとは思わないことだ。
次の愛人がなかなか現れないのも、考えてみれば当たり前だ。
ここで言う愛人とは、一見ではなく年単位で付き合える愛人のこと。
時間も掛けずに、新しい付き合いが出来るとは思ってない。
愛人になるのは、だいたい高級デートクラブで、10人に一人位の割合。
それなりの手間がかかる。
出会いアプリでは、お金はかからないが、その20倍以上の労力と時間がかかる。
ネットの出会いは、なんと言っても数が多い事が最大の利点。
当然選ぶのに時間が掛かる、選んだ後に会ってみて、思っていた人と違う事がほとんどである。
愛人を見つけるまでに、途方もない時間と労力が必要。
時間が大切な人にとってはやらない方が良い
かなりの好き物でなければ出来ない。
まめな人がモテルと良く聞くが、モテルのではなく労力の結果だ。
ネットの出会いが上手くいかないのは、次にもっと良い人が控えているかもと、心のどこかで思ってしまう、いいねはあいさつ程度に考えないと誤解してしまう人ばかり
相手に不足している事を、減点方式で考えてしまうから、先に進めない。
減点法式は上手くいっても、幸せにはなれない。
相手の良くない所を意識してしまうから。
ポジティブに相手の長所から入る余裕が欲しい。
ネットの出会いは、デートクラブや出会いアプリも、ある程度の割りきりが必要。
結婚相手や彼彼女を探している訳ではないので、妥協点を決めておかないと、いつまでも探す事になり目的から外れていく。
余裕のないサラリーマンが探すような事になる、これも何かの縁と思えなければ遊べない
あくまでも、愛人を探しているので、過程はどうでもいい。
普通の出会いでは、次が有るとは思わないから、相手に集中して見極める事が出来る。
でも普通の出会いも、良い事ばかりではない。
お互いに加点方式なので、間違って結婚してしまったりする。
後悔しても後の祭りだと言う事は、皆さん自覚していますよね。
ネットの出会いは、妥協点や割りきりがないと、時間の無駄である。
新しい愛人を探すなら遊びと思って気楽にいかないと楽しくない
交際クラブサードパーティでは、男性会員を募集しております。
気になる方はぜひスタッフまでご相談くださいませ。即日の面接も大歓迎です。