銀座に飲みにいくけれど、愛人を求める男性の心理とは?
男性会員様は、よく東京の銀座や六本木に飲みに行きます。 ホステスさんとお話して、お酒を飲んで、高いお金を支払います。 銀座に行くとかなり金額がかかるわけです...
同伴して、ヘルプを指名して、5回行くごとに新しいボトルを入れ、滞在時間は45分以内。
何か良い事があるのかと言われると、何もありません・・・
付き合う訳でも、特別な愛人関係になる訳でもない。
じゃあ なんでと聞かれると、現金で支払う時にストレス発散になるからです。
お釣りはチップとして払う。アフターは行かない。 と自分に言い訳しているわけです。
でもお世辞とわかっていても、ホステスさんとの会話はやはり楽しい。さすがプロ
でも口先でいかに引っ張るかに、たけた彼女たちには到底太刀打ち出来ない。
良い仲になるまでには、一生懸命お店に通い、プレゼントを用意し、同伴も必要。かなりのお金と時間を費やしても、けっしてモテる方では無いので、そこまでである。
それに比べると、交際クラブの女の子達は、断られなければ、愛人になってくれる。
同伴も無い、結論も早い。営業電話も無い。
凄い存在です。
ホステスさんのお店は暗く、化粧も上手く、良いドレスを着ているので綺麗に見える。
交際クラブの女の子が、同じように着飾ればそんしょくはないと思います。
銀座や六本木のホステスとは、話の重みが違います。 愛おしく感じてしまう。
こちらも、気に入って貰えるように多少の努力はする。やはり、ある程度気が合わないと続きません。
相性もあるけれど、とにかく自分のペースで付き合えるのが一番楽で、楽しい。
ホステスさんを落とすのとは違って、むなしさがあまり無い。
こんな楽しい遊びはありません。
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